ペットの面倒を見てほしいと遺言で書けるの?

もしも面倒をみてくれる人がいなければ最悪の場合、処分されてしまう可能性もあります。

「人」への遺言だけでなく、大切なペットへの遺言もしっかりと準備しておきましょう。

家族がいるから安心!ではない!?

自分の死後は家族にペットの面倒を見てもらおうと思ってるから大丈夫だよね?

その考えかなり危険ですよ!家族にもペットにも辛い思いをさせてしまいます!

家族にもそれぞれ事情があります。

例えば
・家族の中にアレルギーがある人がいる
・ペット可のマンションじゃない
・経済的に厳しい

などの飼いたくても変えない理由があったり、
・犬や猫が苦手
・旅行などに行けなくなる
・子供の面倒で手一杯
・ペットの死がつらい
といった理由でペットを飼っていない人も多数います。

家族がいたとしても、確実に面倒をみてくれるかどうかは分かりません。

可愛がっていたペットい辛い思いをさせないよう、生前に準備しておきましょう!

ペットのことは遺言書に書いてもいい?


残されたペットが心配なんだけど、他の人に面倒をみてもらうように遺言書にかけるの?

遺言書に記載することは可能です!
ただし書いたから絶対という訳ではないのでポイントを押さえておきましょう

 

負担付遺贈で円満解決!

安心してお世話を引き受けてもらえるようにするには、負担付遺贈を活用しましょう!
負担付遺贈とは、「財産をあげる代わりに○○してほしい」というもので、ポイントは3つです!

 

①ペットが好きな人を選ぶ

そもそも動物が苦手な人に遺贈したとしても、指定した人・ペットともにつらい思いをさせてしまいます。

②生前に必ず話をしておく

勝手に遺言書に記載しているだけだと、財産とお世話を比較して放棄されてしまうこともあります。
また相手の経済面、家庭の状況によっては引き受けてもらえない可能性も出てきます。

③遺言執行人を決めておく

財産だけもらってお世話をしてくれなかったらどうしよう…
と考えている人は遺言執行者を決めておくといいでしょう。
受遺者が財産を受け取ったにも関わらず、義務を放棄した場合に実行を促したり、
ひどい場合は家庭裁判所に遺言の取り消しを請求することが出来ます。
その際は遺言執行者に指定する人にも話をしておきましょう。

 

ペットも家族の一員!しっかりと準備してあげましょう!

老後のパートナーとして長年生活してきたペットは家族同然の存在!
家族がいるから安心!と思って何もしておかなければ大切な家族やペットに辛い思いをさせてしまいます。

生前にしっかりとペットの準備もしておきましょう!
確実に遺言を実行させたい人は専門家に相談するのもひとつの手段です。

 


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