相続させたくない人に相続させない方法は?

相続人である場合は絶対に相続される?

法定相続人の中に関係が悪くて、財産をあげたくない人がいるんだけど….
その人に相続をさせない方法はある?

自分に対して不当な扱いをする人に財産を渡すのは嫌ですよね!
相続させたくない場合はその旨を遺言書に書くことは出来ます!
相続出来ないようにしたり、相続額を減らせたりする場合があります!

 

・暴力を振るってくる
・自分の介護を全くしてくれない
・愛人を作っている
・昔に仲が悪くなってからずっと連絡を取っていない

 

などはよくあるパターンです。
しかしそんな人たちでも法律上は相続権を持っています

 

何も対策しないでおくと、そういった人たちに財産を渡してしまうことになるので、
財産をあげたくない人がいる場合は、遺言書にその旨を記載しておきましょう!

その方法について紹介していきます!

 

遺言書にも相続させたくないことを記載する!

 

第一の方法として、配偶者に相続させたくない場合、子供に相続させたくない場合は、
子供または配偶者に全ての財産を相続させるという内容を遺言書に書きます。

 

相続させたくない人が遺留分の減殺請求をすることは考えられますが、それでも法定相続分よりは相続額を減らすことが出来ます。

 

生前贈与で相続金額を減らす

 

次に生前贈与を行い、相続額を減らすという方法です。
生前、他の人に生前贈与を行うことで本来の金額よりも相続額を減らすことが出来ます。

例えば、1,000万円の財産がある人が生前に他の人に300万円分の生前贈与を行うことで遺産を700万円に減らすというという方法です。

 

生前贈与に関しては、遺留分の減殺請求の対象になりますが、何もしなければそのままになります。

 

あまりに素行がひどい場合は相続人から廃除する

 

普段の素行があまりにもひどい場合には相続人から廃除することも出来ます。

例えば、日ごろから暴力を振るう、借金を肩代わりさせる、
愛人を作って家にも帰らず生活費も払わないと言ったケースです。

廃除したい時は遺言書にその人の氏名、廃除の理由を書くことで廃除できます。

また生前に家庭裁判所へ請求すれば、相続人の廃除を行えます。

 

相続させたくない人に財産を渡さないようには出来る!

自分が「この人には絶対に相続させない!」と思っていても、法的に相続人と認められてる以上、相続をさせてしまいます。

生前にしっかりと対策をすることで、相続させなくすることや額を減らすことなどは出来ます!

 

またこの手の遺言は状況によって結果が変わってくるので、
不安な方や確実性を求める方はプロに相談して公正証書遺言に残しておくことをおすすめします!


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